食品包装加工メーカー 様
課題
効果
従業員数1,000名、全国9カ所に事業所を有する食品包装加工メーカー様に、ミロクルカルテの導入事例についてお話を伺いました。
これまで設備保全に関する作業管理が十分に行われておらず、社内業務のデジタル化を進めている最中でした。ちょうどそのタイミングで
● 保全業務にあたる社員の業務を可視化できること
● クラウド型でコストを抑えながら運用できること
● タブを開けばすぐに必要な情報が分かる情報の一元化
これらの理由から、即決で導入を決定しました。
弊社はOEMをおこなっており、お客様から預かっているものに対しては厳しい在庫管理を行っている反面、自社で所有している在庫に対しては管理が甘いところがありました。過去には、いざ部品交換しようとすると部品を置いている場所がわからずその部品がみつからないことがありました。また、現物の在庫数はExcelで管理していたため、正確な数が担当者にしかわからず、それが金額換算でどの程度の価値を持つのかを正確に把握できないことも大きな課題でした。
こうした背景から、在庫管理が可能なシステムの導入が必要不可欠と判断しました。
現在は主に技術の担当者がアカウントをもっており、現場から修理依頼のあったものを技術部で入力し記録を残している状態です。各事業所の業務内容・コスト・進捗状況を管理しています。ゆくゆくはアカウントを増やして経営層も見れる状態にしようと思っています。
主に、作業時間・実績管理、設備保全計画・部品交換・購入依頼、製造計画・原料・資材手配など、生産統括業務全般で使用しています。また、顧客との直接やりとりや、顧客と事業所間の橋渡し業務にも活用しています。
導入後、業務時間が削減され、コミュニケーションコストが大幅に減りました。タスク漏れによるトラブルは80~90%減少し、優先度の低いトラブルにも対応できるようになりました。また、入力することで業務の見える化が進み、自分の業務に自信をもてるようになり、現場担当者のモチベーションも向上しています。
記録・作業・コストの可視化により業務効率が向上し、担当者の業務状況、コスト状況をリアルタイムで確認できるようになりました。また、以前は、作業完了報告に2~3時間かかっていましたが、現在はカルテに入力するだけで済むため、報告作業が大幅に簡略化されています。
今後もミロクルカルテを活用しながら、より使いやすい形へと進化していくことを期待しています。例えば、作業ボード内のアイコンに説明があると、より直感的に操作できると考えています。慣れれば分かる部分ではありますが、例えば、編集時のペンマークや担当者割り当て時の人型マークなど、ボード内に説明があると、より使いやすくなりますね。
また、導入のサポートの充実も期待したい点です。本番導入の際に操作説明会を実施してもらえると、現場の担当者がスムーズにシステムを活用できるようになると思います。今後も他事業所に展開していきたいと考えていて、そのためにもミロクルカルテのサポートチームと連携を取りながら、より効率的な運用を目指していきたいです。
現在、導入から一定期間が経過し、業務効率化やコスト削減の効果を実感しています。今後は全社的な業務効率の向上とコスト削減、生産性向上を目指していきたいと考えています。
また、蓄積されたデータを活用し、故障時期予測などの分析を進めることで、より計画的な保全管理が可能になることを期待しています。
ミロクルカルテを活用し、現場の負担軽減や作業の標準化を図ることで、よりスムーズな運用を実現していきたいと考えています。
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